正行寺 (有井)真宗大谷派。 本尊は阿弥陀如来である。
大和志によると有井村にあって蓮如上八の真影があり、明応二年九月蓮如が讃して円浄に与えたとあり、
亦寺記によれば、文明年中当麻四朗為網が古城地をもって、
蓮如上人に帰依して建てられたのが正行寺であるといわれているから、
その創建は明かであるが、亦一方寺伝によると、当麻四朗為網は文明年中の人であるともいわれている。
有井山と号し、真宗大谷派。開基、円浄。本尊、阿弥陀如来。本堂・庫裡・客殿・表問あり。
享保年中(一七一六-三六)並河永らが編さんした『大和志』には、蓮如真影に実如が讃をしたものを、
明応二年(一四九三)九月一九日に写し、和州葛下郡平田有井芭円浄(当麻四朗為網)に与えたとあり、
また寺記に、文明年中(一四六九-八七)当麻四朗為網が古城地をもって蓮如に施与し、
正行寺を造立したとある。
宗祖親鸞聖人の墓所である「大谷廟堂」を発祥とする「本願寺」(「東本願寺」)を本山とする。
包括関係にある末寺数は9000か寺を数える。
信者数約694万人は浄土真宗(真宗)の各宗派中最大であり、
また、仏教系の宗教法人の中でも最大数を誇っている。

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